「感動人口」を軸にした北海道・上川町との
学生共創型地域活性化プロジェクト
「感動人口、一億人へ。」を掲げる北海道上川町と学生が共創した地域活性化プロジェクト。ビジネスコンテストでの優勝提案を起点に、3日間の現地視察・役場への最終提案まで伴走。産官学連携による社会実装のプロセスをご紹介します。
◾️背景
北海道上川町は「感動人口、一億人へ。」をミッションに掲げ、独自の地域活性化指標「感動人口」の拡大に取り組んでいる。Z世代の視点を地域づくりに活かすため、ビジネスコンテストでの出会いを起点に、学生との本格的な共創プロジェクトがスタートした。
PHASE 01
ビジネスコンテストから共創へ
2025年12月開催の「CAREER ROOKIES 8」にて、上川町から「都市と地域を越境する新しい働き方」というテーマが出題された。優勝チームの学生4名は、継続的な地域連携プラットフォーム「学生団体コタン」を提案。この提案を机上の空論で終わらせず社会実装に繋げるべく、現地視察研修ツアーが始動した。
PHASE 02
3日間の現地視察研修ツアー
優勝チームの学生4名が2月23〜25日の3日間、北海道へ。札幌でのワークショップから上川町でのフィールドワークまで、段階的に「感動人口」の理解を深めた。
PHASE 03
社会実装へ
最終提案では、コンテスト時の「学生団体コタン」というアイデアを磨いた実装案に加え、現地で学生が素直に感じた「やりたいこと」を起点とした新提案の2軸を提示。役場担当者との対話を経て、来年度以降の具体的な協議へとフェーズを進めることで合意した。プロジェクトは継続中。